2008年01月01日

fontena新旧比較

 3月中旬ぐらいにツクモに行ったら、fonが全部2200になってました。そして、fontenaのところに張り紙が。「旧fon(2100)でfontenaを使うと、電波法違反になるので使えません」
 なるほど。旧のほうが出力が強いということか。

 まぁ、何が変わったのかは写真を見てください。(おそらく)放熱用のCPUに重なってる板がなくなったのが一番の変化か。旧のほうでは、他の大型のアンテナがつけられる端子があったけど、それが取り除かれてます。新のほうは右下にパターンでアンテナが作ってありますね。あんま期待できなそうだけど。
 それから、確かに発熱が軽減されてます。これなら放熱器なくてもいけるかんじ。

 まぁ、とりあえず分解・・・しようと思ったんですが、なんと姑息にもネジが星型になってて分解しにくくなってる。や、電波機器で今まで分解しやすい+ネジだったのがおかしかったのか。電波法とかどうしてたんだろ?たぶん聞かないほうがいいんだろうな。

 これで解決。T-6っていう型です。
 シリアルの端子配置は、写真で上からGnd/RX/TX/Vcc(3.3V)でした。
 私がアテにしてる大まかな見分け方は、信号がおそらく「出てる」っていう瞬間(起動直後とか)にVccからちょっと低いぐらいの電圧をふらふらしてるのがおそらくTX(送信)。Vcc固定なのがおそらくRX(受信)、といったかんじです。たまにGnd固定のRXもあるのですが・・・このFoneraは見事にその”たまに”でした。

#最初GndになってるRXて、立ち上がりを検知して機器が接続されてるかを判断したりしてるんでしょかね?
#不安な人は、まずPC側Serial接続端子のRX(受信)を機器のTX(送信)につないでみましょう。それで文字列が送られてきていればOK。受信側なら、もし間違っていたときでも、機器を壊す確率はほとんどなくなります。
 こーゆーの作っておくと便利。

 ていうか、旧Fonてどうしてあんな「どこにもつながってないピン」があったんでしょうね?本当に無駄。コストも高くなるだろうし。デバッガがあの形だったのかなぁ。

 新Fonには7.4Vって書いてあって、8.4Vあたりを出力するAC/DCアダプタがついて来ます。それにともない、DCジャックの形も変更されていて、今までの5Vのアダプタはささらないようになってます。なんでわざわざ変えたんだろ?たぶん、こっちのほうが品質そこそこで安かったんだろうな。
 ちなみに、5Vで動きます。ていうか、動いてます。ロボットにのっけるときに、他の機器で5Vが多いので動かないかな〜と実験したら普通に動きました。
 あと、新旧の違いで個人的に大きいと思っているのが消費電力の違い。新型は明らかに減っています。計測もしてないのにどーして分かるのかというと、ウチではコレとusl-5pをつないで無線サーバーにしているのですが、そのシステム全体が新+usl-5pの組み合わせだと電池で動作しました!よっしゃ。今年のつくばチャレンジはこれでいこうかな。旧+usl-5pだと、usl-5pがBoot中に電流足りないみたいで落ちます。

 ところで、新fonに載ってるICのほとんどがデータシート見つからなかったんですが。。電源ICについては、PWMコントローラなんだけど4.75~24Vまで動きますってのが中国語で書かれたサイトを見つけただけで、信憑性が?

 あと、新Fonなんだけど、連続使用1時間後くらいに一度落ちる。そして2分後(reboot時間?)くらいに復活する。あまりまじめに調べてないのでタイミングは違うかもしれないけど、とりあえず毎日電源を入れてから”一度”落ちてる。その後は何時間連続使用でも落ちないけど、必ず電源を入れてから一時間後くらいに一度は落ちてるような気配がある。実用上はほとんど問題ないと思うけれど、知っておかないとビビる。
 これは旧fonではなかった現象ですよね。

 DD-WRT化については、今までどおりの手順で問題ない。私の場合は最初のIPの取得がうまくいかなかったので、Fonを192.168.1.1でPC側を192.168.1.254に設定した。

 有用な情報が少なくてごめんなさい。とにかく忙しかったもんで。。
posted by りお at 20:22| コンピュータ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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