2008年09月01日

そんな声だしちゃイヤ!

検証 「そんな声だしちゃイヤ!」

しがの夷織 掲載雑誌:少女コミック



現役女子高生のアイドル声優、綾瀬雛は人気漫画「ヴァンプ」のアニメ主役に抜擢される。
相手役は天才声優の蓮見ユキ。
役柄でエロ声を出さなければならないがヘタクソなので蓮見にH特訓を受ける事となる。
特訓をする内に蓮見が雛に惚れるが、雛には幼馴染でトップアイドルの渋沢猛と付き合っている。
付き合っている事は秘密であり、まだ清い関係であると知り蓮見は雛をレイプする。
最初は嫌がっていたが、脅されて体を重ねる内にほだされ猛と別れる決意をする。
だが猛の方が納得せず恋人宣言をして泥沼に。
最後は蓮見とくっついてハッピーエンド。


引用者注:この、『憎からず思っていた相手から強引に性行為を迫られる』パターンは 過激な性描写を含むと思われる少女漫画の特色ともいえるほど、頻出の展開である。 レイプにつきものの、「身体が損壊するほどの激しい暴力描写」「当事者の強烈な精神的苦痛」 がすべて省かれ、性的な興奮、快感の描写だけを強調して描く手法には、 「レイプ願望」ならぬ「マグロ願望」とでも言うべき「性行為のはじまりからおわりまで すべて相手に奉仕してもらい快楽的な側面だけを享受したい」という読者の願望が反映されている可能性がある。

以上から、こうしたものは、本来であればアダルト漫画で取り扱うべき主題だと当サイトは見ている。

はじめ拒絶していた主人公が、上記に提示したような、必ずしも望んではいない性行為を重ねるにつれて だんだんと心を開いていく。
posted by りお at 01:44| 少女漫画検証 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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